「逃げる」はリスク大 家族の身柄引受書で勾留を回避する

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■長期勾留で会社をクビになる可能性も

 痴漢を疑われた場合、まずは警察に最大48時間拘束されることになる。その後は検事が24時間以内に勾留するかどうかを判断、必要な場合は裁判所に勾留請求するという流れ。ここで請求が認められると、最大で10日間、その後の延長も含めると20日間は勾留されてしまう。こうなると、最悪だ。その間、会社に連絡できなければ、無断欠勤でクビなんてことにもなりかねない。

 身柄引受書があれば、勾留を回避し、遅くとも2、3日で釈放される可能性が高くなる。

「逃亡の恐れがない場合は、裁判所も勾留を却下するようになってきています。感覚的には、半分以上は却下されているように思いますね」

 いったん勾留されてしまうと、罰金を払って釈放された方がマシだと考えて、やってもいない罪も認めてしまうことになりかねない。そうならないためにも、最初の一手が重要になるのだ。

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