犯人の6割が…痴漢冤罪リスクを高める電車内の“立ち位置”

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「痴漢と疑われて、頭が真っ白になりました」

 25日午前、JR新宿駅のホームから線路に飛び降りて逃走し、警視庁に逮捕された自称飲食店従業員の50代の男は、そう供述しているという。男は逃走後、訳も分からず駅事務所に立ち入ったところを、建造物侵入で現行犯逮捕された。痴漢については容疑を否認しているという。

 痴漢は卑劣な犯罪! だが、もし痴漢に間違われた“冤罪”だったとしたら……頭が真っ白になるのも分かる。

「私は髪が薄くてひげが濃いせいか、会社の同僚から冗談で『痴漢顔』って言われるんです。一度ホントに痴漢に間違われたことがあって、『私はゲイなんです』と“証拠写真”まで見せ、『女性に興味はありません』と涙ながらに訴えて、ようやく解放してもらえた。それ以来、電車に乗るときは必ず、両手で吊り革につかまるようにしています」(流通・39歳)

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