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田丸昇
著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

対局数は激増必至 藤井聡太四段を高校に行かせるべきか?

 藤井聡太四段(14)は2日に竜王戦の決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、公式戦30連勝の新記録更新はならなかった。

 ただ、藤井四段はほかの多くの棋戦で勝っている。気になるのは過密した対局日程だ。日本将棋連盟は義務教育中の中学生であることを配慮し、対局日をなるべく土曜・日曜に設定している。しかし、週1局では消化しきれず、藤井は平日の対局で学校を休まざるをえない。

 また、対局が深夜に終わることもある。6月15日の瀬川晶司五段との順位戦(持ち時間は最長の各6時間)の対局は午後10時53分に終わった。

 労働基準法は原則として、中学生を働かせることや、18歳未満を午後10時から午前5時まで働かせることを認めていない。ただし、この規定が適用されるのは、会社などに雇用されている「労働者」とのことである。

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