受験生の親は要注意 子供の夏季講習疲れを解消するコツ

公開日:

“天下分け目の夏休み”を終えた受験生にとって、2学期は正念場だろう。ここをうまく乗り越えると、サクラ咲く可能性がグッと高まる。が、そんなターニングポイントにもかかわらず、ゲンナリする学生が少なからずいるという。

 大阪産業大客員教授の八幡義雄氏(初等教育)に聞いた。

「この時期は、必ず夏期講習疲れでヤル気を落とす学生が出てきます。中高生はそれほどでもありませんが、小学生は生徒によってかなりダウンする。夏期講習は、朝9時から夕方5時ごろまで講座がギッシリで、なおかつ大量の宿題が出る。その宿題をこなすのに、12時まで机に向かうのはザラ。体力や計画性が未熟な小学生が夏期講習疲れでグロッギーとなるのは、仕方ありません」

 本番まで半年を切り、塾での序列にピリピリする。デキる子もデキない子も不安が募る。そこに夏期講習疲れだ。自分より成績の悪い子へのイジメが始まったり、エスカレートしたりするのも、この時期だという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  7. 7

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  8. 8

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

  9. 9

    ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘

  10. 10

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

もっと見る