欲しがる子供にはどの機種を買い与えるべきか?

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「お父さん、中学に入学したらiPhoneを買って」

 子供からこんな“取引”を持ちかけられている親は多いだろう。

 MMD研究所の調べによると、中学生のスマホ所有率は40.9%(ガラケーも含めると57.1%)で、うち約半数が中学1年でスマホを買ってもらっている。「子供なのにケータイは早い」と昭和の父親みたいに意見しても、むしろ持っているのが当たり前。中でも、中学生に人気なのがiPhoneだという。

「フルスペック機能のスマホは、ワンクリック詐欺、有料会員登録、ゲーム課金といった問題があります。親としては、映像が閲覧できない子供向けスマホを買い与えたいところですが、中学生の間にはスマホカーストという言葉まであり、子供向けだと、いじめの対象にもなりうる。もうひとつ、中学生がiPhoneを持ちたがる理由としては、文科省と総務省が全国の公立小・中学校に補助教材としてiPadを導入している現状がある。使い慣れているため、同じアップル社製のiPhoneを選ぶのです」(大阪産業大客員教授の八幡義雄氏=初等教育)

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