声かけもアウト 海外では「ストハラ」で犯罪になる可能性

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 オランダ女性(20)のインスタグラムが話題だ。1カ月間にナンパしてきた男との2ショット写真を載せたもので、一見モテ自慢のようだが、写真の通りよく見ると女性は不愉快そう。その一方で、男たちはニヤけている。

 このインスタは、女性が街中でのナンパにいかに不快な思いをしているかを訴えるのが目的。男が道行く女性に「可愛いねえ」「どこ行くの?」と冷やかしたり、卑猥な言葉をかけたりすることを「キャットコール」または「ストリートハラスメント(ストハラ)」といい、海外では問題になっているのだ。

 中東のある国では「こいつはいくらだ?」「君のためなら死ねるよ、おデブちゃん」など侮辱的な言葉を女性が投げかけられるのは日常茶飯事。英ノッティンガムシャー州は昨年、同国で初めてストハラを憎悪犯罪(ヘイトクライム)とし、女性が路上ナンパで不快な思いをしたら、遠慮なく警察に通報できる仕組みを導入している。

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