まかない名人 「島耕作」の弘兼憲史さんが説く楽々料理

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 週に1度も台所に立たない男性は約48%(夕食=楽天リサーチ)。年齢が高くなるにつれて「しない」が増え、60代は60%を超す。定年退職後の夫を抱える妻が、最も嫌がる夫の行動のひとつがこれだ。

 そこで注目なのが、「課長島耕作」シリーズの漫画家・弘兼憲史氏の「弘兼流 60歳からの楽々男メシ」(写真)だ。

 売れっ子作家でありながら、弘兼さんは40年間もアシスタントスタッフのために“まかない飯”を作り続けてきた名人。とはいえ、凝った料理はひとつもなく、“手抜き”“ルーズ”“適当”のオンパレードなのだ。

 例えば、弘兼さんが最も重宝しているのが、「Cook Do」(味の素)のチンジャオロウスー。同じく野菜炒めには「丸鶏がらスープ」(同)を“堂々”と使う。インスタントラーメンもマストアイテムで、最近のお気に入りは「チャルメラちゃんぽん」(明星食品)。煮込むタイプなので、野菜やキノコ、冷凍の海鮮ミックスなどを入れて“雰囲気”を出すという。

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