子どもの犯罪被害増えたツイッター 取り組み強化の効果は

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 今年1~6月にツイッターなどの交流サイトを通じ、児童買春などの犯罪被害に遭った18歳未満の子どもは919人(前年同期比30人増)で、約8割が女子中高生だったことが先週、警察庁のまとめで分かった。

 統計を始めた2008年から半期ごとの被害者数では過去最悪で、利用したサイト別ではツイッターが327人で最多。前年下半期から61人増えている。

 警察庁はツイッターが多い理由について、匿名でアカウントが取得できる点や、援助交際などに関する検索のしやすさにあるとみている。

「援助交際の温床」なんて汚名を着せられているツイッター社は、援助交際を助長するなどしたアカウントの永久凍結や、監視体制の増強など取り組みを強化していると説明。今年上半期に、児童の性的搾取に関して世界全体で凍結したアカウントのうち、日本のものとみられるのは38%だという。

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