岐阜県八百津町が設置へ センサーライトで自殺は防げるか

公開日:

 座間市の9遺体事件で「自殺」が注目される中、自殺防止を目指す自治体が現れた。岐阜県八百津町だ。同町には長さ462メートル、高さ100メートルの新旅足橋がある。

 一部報道によると、完成した2010年の前年からこの橋での自殺者が増え、今年はすでに3人。これまで18人にのぼる。そのため町は国の補助金を投じて橋に防犯カメラとセンサーライト、防犯灯などを設置する方針という。金子政則町長も「まず自殺を思いとどまってくれるよう願っている」と前向きな姿勢を示しているそうだ。

 ただし町役場は「まだ予算も決定していませんし、デリケートな問題なのでコメントを控えさせてください」(健康福祉課)とあくまでも慎重だ。話題になり、自殺者が増えることを心配しているらしい。

■ライトで“誰かが止めに来てくれる”と期待

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  7. 7

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

  10. 10

    34万「いいね!」 配達員が92歳女性に示した小さな親切

もっと見る