座間事件に学ぶ ネットの無法地帯から娘を守る最後の方法

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 座間のシリアルキラー白石隆浩容疑者(27)は「事前に遺体の解体方法をスマホで調べた」と供述しているというが、本当に調べられるのか。

 と思ったら、あるブログには“その方法”が事細かに記されていた。

 準備する道具として、「のこぎり」や「肉切り包丁」などに加えて「猫砂」を挙げ、さらに「風呂場で」「首と両腕を切断」「内臓を取り出し」「ごみ袋に小分け」……数年前に書かれたものだが、内容は座間の事件にそっくりだ。

 かくもネット上は無法地帯なのだが、内閣府の昨年度の調査によると、中学生の2人に1人、高校生の95%がスマホを所持。だから白石のようなド外道でも、ツイッターなどのSNSを駆使して若い女性と難なく接触できた。揚げ句に、15歳の女子高生まで惨殺……無法地帯の鬼畜から愛娘を守るには、もうスマホを取り上げるしかないという極論が、現実的とすら思えてくる。

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