実験開始から2週間 相乗りタクシーの出足はどうだった?

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 国交省が実施している「相乗りタクシー」の実証実験(1月22日~3月11日)が都内23区、武蔵野、三鷹市で始まって、6日で2週間あまりが過ぎた。

 相乗りタクシーとは、配車アプリを活用し、複数の利用客を1台のタクシーに同乗させるというもの。当然、バラバラで乗るよりも料金は割安になるというから、うまい話のようにも思える。

 実験には、業界大手の大和自動車交通グループ4社(649両)と日本交通グループ11社(300両)が協力しているが、開始当初から「赤の他人と相乗りは、ちょっと……」とか「他の同乗者に自宅がバレるんじゃない?」なんて不安の声も上がっていた。果たして、うまくいっているのか。

「1日の利用件数は今のところ数件程度です」と話すのは、大和自動車タクシー課の担当者。大々的に宣伝していた割には寂しい数字のような気もするが、「予想通りですね。思っていたより多いぐらいですよ」と、こう続ける。

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