ベースは日産の商用車 ミニワゴン型タクシーなぜ増えた?

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 ワゴン型タクシーは以前からあるが、近ごろ見かけるのは、ひと回り小さいミニワゴン型タクシー。このところ増えているのはなぜか。

 出張先の京都で乗ってみると、セダンタイプに比べて室内は広々とし、天井にはサンルーフがあるので開放感抜群だ。

 座席の後ろのスペースには、大きなスーツケースも複数載せることができた。スライド式のドアは乗り降りが楽チンで、降りる際には自動でステップがニュッ――思わず「いいな~」と声が出るほどの乗り心地の良さだった。

■荷物の多い外国人観光客に対応

 調べたらコレ、日産が商用車NV200バネットをベースに開発した次世代タクシー「NV200タクシー」で、アメリカのニューヨーク市では2013年から公式イエローキャブ車両に採用。欧州でも電気自動車タイプが運行中だ。

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