豪雪でスーパーが空っぽに 災害マヒに強い身近な乾燥食品

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 歴史的な豪雪に襲われた福井では、物流がマヒしてコンビニやスーパーの棚がスカスカに。特に菓子パンや総菜、弁当などは配送が届くと即完売状態だった。

 手軽に食べられる食材が人気なのは分かるが、そういうものは概して糖質中心で、塩分が多い。持病がある中高年は、避けた方が無難だろう。

 そこで、注目は乾燥食材。防災食でおなじみの乾パンや乾燥スープではない。もっとウマいものがあるのだ。

 横浜創英大名誉教授の則岡孝子氏(栄養学)が言う。

「刻み昆布とヒジキ、切り干し大根です。豪雪や台風などで自宅に缶詰め状態になると、ミネラルや野菜が不足しがちですが、これらがあれば大丈夫。どれもカリウムが豊富で、塩分を排出する作用が高く、高血圧予防になります。食物繊維もたくさん含まれるので、腹もちもよく便秘予防にもなる。水で戻せばすぐに調理できますから、いざというときのご飯のおかずに最適です」

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