停電時も使用可能 日本の自販機は有事の“災害ロボ”だった

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 全国に250万台以上が設置されている自動販売機。国民50人に1台とはすごい数だが、これが災害時にフル稼働して支援に回ることはあまり知られていない。

 コカ・コーラの自販機には電光掲示板が付いていて、非常時には災害情報をテロップで流す仕組み。自治体からのお知らせやニュースなども速報される。

 一方、アサヒ飲料の最新型自販機には非常用バッテリーがあり、パソコンや携帯の充電、テレビの視聴などに使える。サントリーなど他の自販機も災害時協定で中の飲料は無料で配布。帰宅困難者が途中でノドを潤すことができる。

 もちろん、多くの自販機には非常用電源があって停電時も使用可能。街灯が消えて暗闇の中、夜道を照らす役割もある。細かいところでは、自販機には必ず住所表示が付いているので、道に迷った場合は位置を確認できる。

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