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1年で会員数85倍に シニアを虜にするスキー場のサービス

 スキーシーズンがそろそろ終わる。ひところの「スキー離れ」を脱し、一息つくところが増えたというが、活況のスキー場の多くはインバウンド頼りのところがほとんどのようだ。

 しかし中には独自の着眼点で日本人客を伸ばしているところもある。ブランシュたかやまというスキー場が好例だ。このスキー場は蓼科エリアの長野県長和町にあり、第三セクターの長和町振興公社が運営。今どき珍しくスノーボーダーの滑走を認めない、スキーヤーオンリーを貫いている。

 ここのターゲットはずばりシニアだ。スキー場のポスターのモデルもよくあるプロスキーヤーや若者ではなく、渋い老夫婦で、徹底している。

 土日に集中する現役世代とは違い、シニア層は曜日に関係なく来てくれるため、経営上歓迎するスキー場が多く、割引料金を設けているところも多いが、ここの特徴は「シニア倶楽部」という会員制度だ。

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