ポッカサッポロ「加賀棒ほうじ茶」は浅煎り焙煎を再現

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 無糖茶市場において、香ばしい味わいのほうじ茶が存在感を増している。中でも注目なのが、素材と製法にこだわった、ポッカサッポロフード&ビバレッジのプレミアムほうじ茶「加賀棒ほうじ茶」だ。2015年の発売以来、上品な味わいが支持され急成長。17年はシリーズ全体で2000万本以上を売り上げ、18年も好調に推移している。

 ポッカサッポロは国産希少素材の無糖茶に注力。まずは15年春に発売した日本品質のウーロン茶「にっぽん烏龍」が大反響を呼び、その勢いを持って15年秋に登場したのが、石川県焙煎茎茶を100%使用した「加賀棒ほうじ茶」である。

「無糖茶市場は緑茶が圧倒的ながら、13年に別ブランドでほうじ茶を発売した際、自販機によってはほうじ茶のほうが動きがよく、潜在ニーズは高いと感じた。そこでお茶業界に話を聞くと、ほうじ茶といえば石川県の“棒ほうじ茶”だという。コンセプトの国産希少素材に合致。商品化を決めた」(素材飲料グループの鶴谷哲司氏)

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