“世界初”開発で市場拡大 フマキラー「ベープ」人気の理由

公開日: 更新日:

 1963年から“世界初”を次々投入。フマキラーの虫よけブランド「ベープ」は、電気式蚊取りの「ベープマット」から始まって、「どこでもベープ」で電池式、「おすだけベープ」でワンプッシュ式のカテゴリーを創出。市場において確固たる地位を築きながら、いまなお攻めの展開を続けている。とくにワンプッシュ式は成長株で、今年2月にはパワー倍増の「おすだけベープスプレーハイブリッド」(不快害虫用)を発売。ひと押しで最大16畳の広さに効くとあって、早速好調な売れ行きだ。

「消費者の満足度をいかに高めるか。ベープシリーズは、“よく効いて、しかも安全で快適”をコンセプトに開発を進めている」(マーケティング部の真鍋友和氏)

 現在は、蚊取りにとどまらず、不快害虫用なども幅広く揃えるベープだが、歴史を語るならやっぱり蚊取り。

 目指したのは問題解決。それが“世界初”の開発につながった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    LiSAの夫・鈴木達央が一部活動を休止 鈴木の不倫報道でアニメファンが「最も許せなかったこと」

  2. 2

    「入院制限」は誰の発案なのか “独断会議”の出席者は5人、与党内からも突き上げの嵐

  3. 3

    比嘉愛未が代役「推しの王子様」パッとせず…深田恭子の人気が根強い裏返し?

  4. 4

    離婚3カ月の前田敦子が新恋人と“半同棲”発覚で…「令和の松田聖子」まっしぐら!

  5. 5

    自治体の長なら子供をまず守れ この国には一定数の野蛮な親父がいる

  6. 6

    組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上

  7. 7

    <21>800万円のロングコートを着てムービーカメラの前で悪代官のように振る舞う

  8. 8

    英国は「集団免疫」を獲得した? 成人7割ワクチン接種完了、専門家の見解は

  9. 9

    伊藤美誠のネックレスも話題沸騰 オリンピックで注目を集める意外な会社

  10. 10

    「私たちの夢」NY市警刑事の殉職から7年…人工授精で生まれた娘が4歳に

もっと見る