“世界初”開発で市場拡大 フマキラー「ベープ」人気の理由

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 1963年から“世界初”を次々投入。フマキラーの虫よけブランド「ベープ」は、電気式蚊取りの「ベープマット」から始まって、「どこでもベープ」で電池式、「おすだけベープ」でワンプッシュ式のカテゴリーを創出。市場において確固たる地位を築きながら、いまなお攻めの展開を続けている。とくにワンプッシュ式は成長株で、今年2月にはパワー倍増の「おすだけベープスプレーハイブリッド」(不快害虫用)を発売。ひと押しで最大16畳の広さに効くとあって、早速好調な売れ行きだ。

「消費者の満足度をいかに高めるか。ベープシリーズは、“よく効いて、しかも安全で快適”をコンセプトに開発を進めている」(マーケティング部の真鍋友和氏)

 現在は、蚊取りにとどまらず、不快害虫用なども幅広く揃えるベープだが、歴史を語るならやっぱり蚊取り。

 目指したのは問題解決。それが“世界初”の開発につながった。

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