副業に向く人とは…マッチング年間230件で見えた共通点4つ

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 働き方改革の一環として、官民挙げて推進されている副業や兼業。その是非はさておき、働く人のキャリアやスキルはもちろん、本人が置かれている本業の雇用環境などによって向き不向きがあるという。「遊ぶ金が足りないからとりあえず副業でもやってみるか」と安易に飛びつくのは危険だ。

 実情を詳しく話してくれたのは、多くの“副業社員”を見ている株式会社「シューマツワーカー」の代表取締役CEO・松村幸弥氏。同社はDeNAやヤフー、メルカリなど、社員の副業を認めるメガベンチャーなどのIT技術者に、資金力に乏しいスタートアップ企業での仕事を業務委託の形で紹介するサービスを展開。この1年で230を超す案件をマッチングしてきた。週10~15時間、3カ月から1年間の長期契約を結ぶIT技術者が多いという。

「週末に限らず、平日も朝や夜に自宅などでリモートワークしています。中には本業のミッションさえこなしていれば平日の勤務時間中も副業OKの方もいます」

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