ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

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 1年後の9月20日から開催される2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。19日から一般向けチケットの販売が始まった。販売総数180万枚のうち、先行販売した分も含め、すでに半分近くが売れたというが、はやくも転売サイトに横流しされているという。実際にチケット転売業者を調べてみた。

 転売業者の「viagogo」では、定価10万円の決勝戦のチケットが、2倍以上の22万778円で取引されていた。「viagogo」はスイスに本社を置き、日本ではW杯以外にも大相撲9月場所や、10月末に来日するポール・マッカートニーのコンサートチケットなど、スポーツからコンサートまで世界中のさまざまなチケットを取り扱っている。

 大会を運営する「ラグビーワールドカップ2019組織委員会」の担当者はこう言う。

「チケットの転売は常にこちらでもウオッチしています。確認できただけでも数百枚が転売されています。転売防止のためには販売時に顔写真を登録してもらい、会場で本人確認をすればいいのですが、大会の規模を考えると現実的ではありません」

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