ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

公開日: 更新日:

 1年後の9月20日から開催される2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。19日から一般向けチケットの販売が始まった。販売総数180万枚のうち、先行販売した分も含め、すでに半分近くが売れたというが、はやくも転売サイトに横流しされているという。実際にチケット転売業者を調べてみた。

 転売業者の「viagogo」では、定価10万円の決勝戦のチケットが、2倍以上の22万778円で取引されていた。「viagogo」はスイスに本社を置き、日本ではW杯以外にも大相撲9月場所や、10月末に来日するポール・マッカートニーのコンサートチケットなど、スポーツからコンサートまで世界中のさまざまなチケットを取り扱っている。

 大会を運営する「ラグビーワールドカップ2019組織委員会」の担当者はこう言う。

「チケットの転売は常にこちらでもウオッチしています。確認できただけでも数百枚が転売されています。転売防止のためには販売時に顔写真を登録してもらい、会場で本人確認をすればいいのですが、大会の規模を考えると現実的ではありません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    河野太郎は防衛相の横滑りに「格下げだ」と難色示し抵抗

  2. 2

    安倍首相も大誤算 進次郎の人気凋落「次の総理」調査9P減

  3. 3

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  4. 4

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」

  5. 5

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  6. 6

    TOKIO城島の結婚を阻む ジャニーズの「リーダー暗黙の掟」

  7. 7

    台風で倒れたゴルフ場のポールで家屋投壊…責任はどこに?

  8. 8

    小泉進次郎は実績ゼロの焦りから安倍首相の軍門に入り入閣

  9. 9

    人気番組で立て続けに発覚…TBS“やらせ”横行の深刻事情

  10. 10

    未婚世帯vs既婚世帯 生涯年金額「3900万円」の開きがある

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る