5割超は自宅での最期を希望 介護リフォームの賢い使い方

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 咽頭がんで亡くなった輪島さんは、自宅のソファでテレビを見ながら眠るように息を引き取ったという。自宅での最期を望む人は5割を超えるといわれるが、そのためには介護リフォームが欠かせない。

 体が不自由でも住み慣れた家で安全に暮らせるよう、住宅の一部分を改修工事する「介護リフォーム」。悪質業者も後を絶たないだけに、賢くリフォームするにはどうすればいいか。費用のやりくりも含めて、介護リフォームのプロに聞いた。

「手すりは、寝たきりや不慮の事故を防ぐ“転ばぬ先の杖”です。介護保険を利用すれば、リフォーム費用の補助を受け、割安で取り付けられるのに、制度を知らずに不自由な暮らしを強いられている人が本当に多い。とてももったいない」

 そう嘆くのは、「介護リフォーム本舗」を運営するユニバーサルスペース(本社・横浜市)の横内孝弘さん。介護福祉士の資格を持ち、介護職の経験が豊富で、2級建築士でもある介護リフォームのプロだ。

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