副業解禁が追い風に…ビジネスマッチングサービスって何?

公開日:

「副業元年」といわれた2018年。今年1月に厚労省が「モデル就業規則」を改定し、副業が“原則禁止”から“原則容認”になった。副業解禁を追い風に、「ビジネスマッチングサービス」が注目を集めている。

 スキルや人脈の紹介などを通じてビジネスチャンスを生み出すサービスのことで、たとえば、自分の仕事の知識や経験を生かし、1時間からピンポイントで相談に乗るスポットコンサルサービス「ビザスク」では、1時間当たり1万円程度の報酬になるのだとか。

 スキルや知識、つまりそれぞれの得意なことを“売り買い”するフリーマーケット「ココナラ」も盛況のようだ。

 昨年6月にリリースされた「Saleshub(セールスハブ)」は、企業に顧客を紹介するとお祝い金がもらえるサービス。ひとつの商談アポをセッティングするだけで、1万円以上の謝礼がもらえる。紹介後に商談が成立しなくてもお祝い金は支払われるが、成立した場合、追加で高額の謝礼を設定していることも多い。企業側は、新規開拓営業が効率化され、両者にとって好都合というわけだ。すでに登録企業数1300社を超え、「サポーター」と呼ばれる紹介者が1万人以上も活躍している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  8. 8

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  9. 9

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  10. 10

    辺野古「県民投票」不参加表明 沖縄県“アベ友”5市長の評判

もっと見る