返品不能や多額な課金も…お手軽アプリに潜む“落とし穴”

公開日: 更新日:

 便利なところには落とし穴がある――。手軽で便利なアプリだが、思わぬトラブルに巻き込まれることもある。

 国民生活センターによると、ネット上で商品やサービスを取引するフリーマーケットサービスの相談件数が急増している。

 2017年度の相談件数3330件は、12年度の173件の20倍。右肩上がりで増えている。件数はアプリに限らないが、「フリマサービスはフリマアプリで利用する人が多いです」(国民生活センター・相談情報部の担当者)という。
<フリマアプリで購入した商品が偽物だった。出品者は「本物を送った。返品の際に偽物にすり替えられる恐れがある」と返品を拒否。アプリ運営事業者に相談すると、「当事者に相談するように」と言われた(40代男性)>

 利用規約で「フリマの運営事業者は利用者間のトラブルに介入しない」と規定されていることがほとんどだからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    6億円FAが補欠かも…巨人炭谷の正捕手を阻む小林の“鬼肩”

  2. 2

    安倍首相またウソ “自衛官の息子涙目”逸話には元ネタあり

  3. 3

    もし“キャンプ番長”斎藤佑樹の指導者が栗山監督以外なら…

  4. 4

    自民・田畑毅氏離党か…永田町で飛び交う“女性醜聞”の中身

  5. 5

    夏の甲子園準Vの日本文理野球部で…窃盗事件もみ消し疑惑

  6. 6

    官邸文書申し入れ問題 記者イジメなぜ内閣記者会ダンマリ

  7. 7

    まるで残尿内閣…統計不正キーマン“チョロ出し”の時間稼ぎ

  8. 8

    日本初「事業再生支援会社」の着手案件が次々と破綻危機

  9. 9

    和田アキ子戦々恐々…カンニング竹山が「ご意見番」下剋上

  10. 10

    ゲレーロ濃厚も…巨人の“超大穴”左翼を他球団が密かに警戒

もっと見る