コールセンター営業の主力に シニア活用で職場が活気づく

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 人生100年時代が迫っている。安倍政権は、“超長生き時代”を先取りして高年齢者雇用安定法を改正し、定年を65歳から70歳に引き上げようとしている。定年の引き上げに躍起なのは、年金財政が逼迫(ひっぱく)しているためだろうが、安倍政権の狙いはともかく、年を重ねても働き続けるライフスタイルは確実に浸透している。

 人材会社エン・ジャパンの調査によると、35歳以上の83%は、「定期収入を得られる期間が延びる」(71%)、「社会参加を継続できる」(57%)、「仕事のやりがいが生きがいにつながる」(46%)といった理由から、定年延長に「賛成」だという。

「年金が減額される可能性がある」(44%)、「長年働き続ける将来を考えると、気分が落ち込む」(18%)などの不安を口にする人もいたが、かき消された格好だ。

 ひたひたと進む高齢者の雇用延長だが、現実は厳しい。深夜や早朝の警備員や清掃などのきつい職場が多いという。培ってきたシニアのキャリアが必ずしも生かされていない。そんな中、注目なのが、保険の比較や見直しなどを手掛ける「ファイナンシャル・エージェンシー」だ。

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