身に付けたキャリアを生かす 経歴別「仕事の探し方」

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 政府は、年金の受給開始年齢を70歳以上に引き上げる方向で進めている。勤務先を定年延長して65歳までいたとしても老後の生活を考えれば、転職活動が必要になる。経理、営業、総務、人事など、これまで身に付けたキャリアを生かす仕事はどこで見つければいいのだろうか。

 70歳を越えて現役で働く人事コンサルタントの菅野宏三氏(76)は、「50代半ばから再就職の道を探し始めた」と振り返る。手始めに、趣味の植木職人の資格を通信講座で取得してみたという。

「ハローワークなどを通じて、庭園剪定の見学会にも参加しました。盆栽士や庭園デザイナーなどの資格を取っておくと、趣味と実益を兼ねた再就職ができると思ったから。結局は、人材紹介会社の経験を生かした仕事に就きましたが、新しい仕事を考えているなら、向き不向きを知るためにも、10年間ぐらいは準備期間が必要。55歳から始めるのがベストです」

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