保険加入の有無や会社が分からない…確認は親の預金通帳で

公開日: 更新日:

 親の死亡後、意外と面倒なのが多くの人が直面する死亡保険金の受け取りだ。生命保険は請求しない限り入らない。どんな手続きが必要なのかというと――。

  ◇  ◇  ◇

 通常、死亡保険金の請求には次の書類が必要だ。

①保険証券
②保険会社指定の保険金請求書
③被保険者の死亡事実が記入されている戸籍謄本または住民票
④受取人の印鑑証明書
⑤死亡診断書

 ③④⑤などは複数コピーしておくと便利だ。保険会社によっては原本を求められるので、事前に保険会社に確認しておきたい。また、医療機関にかかっておらず、死亡診断書がない場合は、警察医などに「死体検案書」の記入をしてもらう。

「離れて暮らしていて親の保険会社を知らなかったり、保険をかけているかどうか分からない場合は、通帳を確認することをお勧めします。保険料の支払い引き落としから保険会社を特定し、連絡を取って確認します。また親の死因が災害の場合は、事故状況報告書、交通事故なら交通事故証明書も提出します」(保険評論家の長尾義弘氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK大河「いだてん」大コケでわかった ドラマとは主役次第

  2. 2

    李柄輝氏が語る朝鮮の原則「米国が提案蹴れば行動に移る」

  3. 3

    伝説の麻薬Gメンが指摘 ピエール瀧コカイン常習の“証拠”

  4. 4

    朝から晩までピエール瀧 おかげで安倍悪辣政権が6年安泰

  5. 5

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  6. 6

    “黒塗り違法”判決にもダンマリ…財務省の呆れた隠ぺい体質

  7. 7

    フジ月9の“復活”を占う 錦戸亮「トレース」最終回の視聴率

  8. 8

    V候補の星稜は…センバツ初戦「勝つ高校」と「散る高校」

  9. 9

    また偽装発覚…安倍首相が施政方針演説で巧みな“錯覚工作”

  10. 10

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

もっと見る