定年後の死亡保障は500万円で十分 医療費貯蓄は年10万円を

公開日:

 サラリーマンが定年を迎える60~65歳は、生命保険の見直しの絶好のタイミングだ。

 家庭では子どもの大学卒業↓独立の時期に重なる。これまでのように大黒柱が倒れた時の備えは減らしてもいいし、年金生活目前で現金の貯蓄を増やすべき時期だからだ。

 実際、この世代の保険料の支払額は他の世代よりずっと多い。生命保険文化センターが実施した「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯あたりの年間払込保険料は平均38・5万円(全年齢)。最も多いのは50代で、“50代後半”は約49万円(月額約4万円)、“60代前半”は約43万円(月額約3万6000円)だった。定年後もこの出費は続くとなると家計へのダメージは少なくない。「かんたん!書き込み式 保険払いすぎ見直しBOOK」の著者でファイナンシャルプランナーの長尾義弘氏がこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  3. 3

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  4. 4

    「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

  5. 5

    嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり

  6. 6

    北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に

  7. 7

    和田アキ子の大晦日が“空白” NHK紅白サプライズ出演あるか

  8. 8

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  9. 9

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  10. 10

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

もっと見る