大岡玲
著者のコラム一覧
大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【象徴】波瀾万丈の末にたどり着いたファンタジーの天皇制

公開日: 更新日:

 新元号も決まり、いよいよ平成が終わる。この2年半ほどというもの、いろいろ世間は騒がしかったが、その発端は言うまでもなく2016年8月8日に全国放送された今上天皇の「おことば」「お気持ち表明」だ。明言は丁寧に避けられていたが、天皇本人による退位の意向表明がテレビの画面から流れ出て…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  2. 2

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  3. 3

    ナゾの男が骨董店で中古ピアノを演奏…話は意外な展開に!

  4. 4

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  5. 5

    伊藤沙莉は“性格の悪い女が似合う女優”脇役での受賞は異例

  6. 6

    野手登板に巨人OB賛否分裂 原“傲慢采配”を呼んだ真の問題

  7. 7

    抗議殺到!イソジン吉村と大阪モデルの化けの皮が剥がれる

  8. 8

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  9. 9

    定規で測ったように一角だけ絹目が見えないラミネート跡

  10. 10

    半沢直樹を下支えする肝っ玉母 菅野美穂と上戸彩の共通点

もっと見る