和田京平さん<3>「何年かで車いす」聡明な馬場さんの弱音

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 和田さんは「ジャンボ鶴田は最強だった」と振り返る。

「プロレスラーというと、豪快に飲んで食べてというイメージを持たれるかもしれませんが、鶴田さんはお酒を一切飲めませんでした。それなのに肝硬変になってしまうのだから運命の皮肉です。真冬でもTシャツで豪快に飲むというのは、力道山の時代まで。レスラーも人間なのです。ジャンボは、試合中に技を仕掛けるのが遅いとか、相手の技を受けてしまうとかいろいろ言われましたけど、そりゃ強かったですからね。コブラツイストをかけながらグルリと一周するのも、前方のテレビカメラ、右の週刊プロレス、後ろの週刊ゴング、左のスポーツ紙のカメラマンが写真を撮りやすいようにというサービスでした。それぐらい試合中にも余裕がありました」

 ジャンボ鶴田は49歳の若さで亡くなったが、昨年は元横綱の輪島も70歳で他界している。

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