「真の友情!」歩けない友達を6年間背負い続けた12歳少年

公開日: 更新日:

 病気で歩けない友達を6年間、背負って校内を移動していた12歳の少年が、「真の友情だ!」と話題になっている。

 中国の新華社通信(3月19日付電子版)などによると、四川省眉山市の小学校に通う6年生の張沢君(12=仮名)は4歳の時、「重症筋無力症」と診断された。筋肉の力が弱くなる治療不可能な病気で、歩くことができなくなった。

 そんな張君を救ったのが、小学校1年生の時に同じクラスになった徐彬洋君(12)だ。

 張君は学校までは両親に車で連れて行ってもらうが、校内でのクラス間の移動や、トイレ、食事などはすべて、徐君が張君を背負って行っていた。

 短期間なら、できる人もいるかもしれないが、徐君はこれを6年間、晴れても曇っても、1日も欠かさなかったのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ゴタゴタ続き…阪神低迷の“A級戦犯”フロントが抱える問題

  2. 2

    埼玉大・高端准教授が警鐘「自助、共助」を強調する危うさ

  3. 3

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  4. 4

    菅新内閣の不真面目3閣僚 デジタル担当相はワニ動画で物議

  5. 5

    巨人FA補強に浮上する「第3の男」 菅野メジャー流出濃厚で

  6. 6

    ドラ1候補・明石商中森の母が明かす プロ志望表明の舞台裏

  7. 7

    芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点

  8. 8

    優香に女優復帰待望論 衰えぬ美貌で深キョンもタジタジ?

  9. 9

    松田聖子40周年で根性のフル回転…唯我独尊貫くエピソード

  10. 10

    阪神ファン大胆提言「矢野監督解任、岡田彰布氏で再建を」

もっと見る