「真の友情!」歩けない友達を6年間背負い続けた12歳少年

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 病気で歩けない友達を6年間、背負って校内を移動していた12歳の少年が、「真の友情だ!」と話題になっている。

 中国の新華社通信(3月19日付電子版)などによると、四川省眉山市の小学校に通う6年生の張沢君(12=仮名)は4歳の時、「重症筋無力症」と診断された。筋肉の力が弱くなる治療不可能な病気で、歩くことができなくなった。

 そんな張君を救ったのが、小学校1年生の時に同じクラスになった徐彬洋君(12)だ。

 張君は学校までは両親に車で連れて行ってもらうが、校内でのクラス間の移動や、トイレ、食事などはすべて、徐君が張君を背負って行っていた。

 短期間なら、できる人もいるかもしれないが、徐君はこれを6年間、晴れても曇っても、1日も欠かさなかったのだ。

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