腎不全の孤児生徒を養子に…数学教師に全米から共感と支援

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 見て見ぬフリはできない--安定した住居がないせいで腎臓移植を受けられない生徒を自宅に引き取り、養子縁組の手続きを行っている数学教師に、全米から共感と支援が寄せられている。

 米CNN(5月30日付電子版)などによると、コロラド州オーロラに住むダミエン君(13=写真右)は8歳の時に腎不全と診断された。現在は1日12時間、人工透析を行わなければならず、食事にも厳しい制限がある。

 ダミエン君は幼いころに孤児になり、これまでに何回も養子になったが、その度に里親たちは治療や世話の負担に耐え切れず、ダミエン君を病院に送り返す結果に終わっていた。

 問題は、送り返される度に、ダミエン君が腎移植リストから外されること。「安定した住居がないと臓器不全を起こす危険性が高い」と判断されるためだ。

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