免許返納すべき派の6割が「自分は運転」が高齢者の意識

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 3日午後、大阪市此花区のスーパー駐車場入り口付近で、バックしてきた暴走車にはねられ、4人が負傷した事故。自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕された同区の無職・増永弘明容疑者は、80歳の高齢ドライバーだった。

「増永は『アクセルとブレーキを踏み間違えた』と供述していますが、ハンドル操作も誤って、左右逆に切っていたそうです」(捜査事情通)

 そして4日には福岡市で、81歳ドライバーによる9人死傷逆走事故が起きた。4月には、旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三(88)が、東京・池袋で母子2人を死亡させる暴走事故を起こしたばかりだ。ネット上では、〈また、高齢者による事故〉〈自分だけは大丈夫だと思うのだろうか〉などと、さまざまな意見が飛び交っている。

〈なぜ、対策を打たないのか〉〈免許証を返納させるべき〉といった書き込みも目立つが、実際、世間はどう思っているのか。インターネットリサーチを手がける会社「NEXER」が5月16日に公表した「高齢者の運転免許についての意識調査」によると、「高齢者は運転免許を返納すべきか?」という問いに、79.2%が「思う」と回答(集計対象2144人)。

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