専門家に聞いた 首都圏・大阪のタワマン“水没危険”エリア

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 台風19号で浸水した川崎市の武蔵小杉の47階建てタワーマンション(タワマン)は今も停電、断水が続いている。富裕層人気に支えられてきたタワマンは近年、自治体の都市開発計画などを利用しながら首都圏や大阪などで乱立してきたが、今回の武蔵小杉のケースによって、水害に対する脆弱さが露呈した面は否めない。武蔵小杉と同じように水没危機が高いタワマンエリアはどこか――。専門家に聞いた。

■低地のタワマンに要注意

 武蔵小杉の場合、近くを流れる多摩川の水位が大雨で上昇し、タワマンの排水管に川の水が逆流。地下3階にある電気設備が浸水の影響を受けたために停電したという。

 つまり、大量の雨が降った場合、たとえ堤防の決壊を逃れたとしても、河川の水が逆流してくるような低地が危ういということだ。そこで住宅ジャーナリストの榊淳司氏に、水害が懸念されるタワマンエリアを聞くと、首都圏では武蔵小杉に近い下丸子のほか、川口、南・北千住、浅草だという。

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