借金の有無から「投資離婚」へ…共働き夫婦が抱えるリスク

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 ネコババから離婚に発展するケースが増えているという。総合不動産グループのFGHが、20~60代の既婚男女を対象に行ったアンケートによると、離婚の理由として最も多いのが、「価値観の不一致」(51%)だったが、「不倫・浮気」(23%)に次いで「お金の使い方」(9%)も3位に入っている。同調査は、「あなたが知っている離婚の種類」についても聞いていて、そこでも「投資離婚」という答えが一定数あったのだ。あまり聞き慣れない言葉だが、夫や妻に内緒の銀行口座や資産があるのがバレてトラブルに発展し、離婚に至ることを指すようだ。

 男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

「私は夫婦関係に悩む相談者の多くに『宝くじが当たったら配偶者に伝えますか?』と聞いていますが、ざっと半数は『言わない』と答えます。お金の管理は信用のバロメーターです。それで聞いているのですが、お金を隠すのは相手を信用していない証拠だし、この相手には取られたくないという心理が働いています。平穏な状態ではありません」

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