全国マスク工業会に聞いた 品薄状態続く粗悪品の見分け方

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「ある時、ネットを見ていたら『ウイルスも花粉もバッチリ』というマスクが割と良心的な価格で販売されていたので買ったのですが、耳にかけるゴムは切れてしまうし、少し強く引っ張っただけで破れるし。何これ? 騙されたと思いました」(都内の主婦)

 こうした状況があちこちで見られるのか、ネット上では〈新品なのに触ったら指が黒くなった〉なんて書き込みもある。ウイルス感染を避けるためにマスクを買ったのに、感染防止にならないどころか、別の病気になったらシャレにならない。

 前出の全国マスク工業会は「衛生マスクの安全、衛生自主基準」を設け、加盟会員企業の商品パッケージには「全国マスク工業会会員マーク」が付いているが、「安心・安全品」と「粗悪品」をどう見分ければいいのか。

「粗悪品が出回っているとは思いたくありませんが、マスクの管理基準としてパッケージを見れば、商品の性能についてテストした試験機関やデータが記載されているはずです」(高橋専務理事)

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