コロナ禍で青汁原料のケールに脚光 おいしくお洒落に進化

公開日: 更新日:

 まずい、もう一杯――ある年齢以上の人なら、キューサイ社のCMキャッチとして有名なこのフレーズですぐさま思い浮かべるであろう青汁。その主な原料であるケールが、進化を遂げている。

「お店を開店した6年前は、ほとんどの方がケールの存在を知りませんでした。しかし3年ほど前から、ケール目当てで来店される方が増えてきました。特に、30代の女性が目立ちます」

 こう話すのは、多彩な野菜料理を提供するレストラン「WE ARE THE FARM」代表の古森啓介さん。苦い印象の強いケールだが、自然な環境下で農薬・化学肥料を使わずに栽培すると、本来のおいしさが前面に押し出され、「ケールはちょっと……」と思っていた人の“ケール感”を変えてしまうという。

「ジューサーにかけたケールにオレンジジュースを少し足してビールで割るケールビアなど、若い女性も楽しめるような商品を開発しました。写真を撮って、インスタグラムにアップするお客さまも多い。ケール商品は当店の1番人気となっています」(古森啓介さん)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    紗栄子は魔性の女…17歳アーティストYOSHIを骨抜きにした

  2. 2

    NHK「おちょやん」が不人気 話題にもならないのはなぜか

  3. 3

    三田寛子が不倫を繰り返す夫・中村芝翫と離婚しない理由

  4. 4

    明日海りお「おちょやん」で再出演はナシ…宝塚ファン悲鳴

  5. 5

    小室ママ雲隠れ…眞子さま"代理解決"を急ぐ秋篠宮家の事情

  6. 6

    国内で初「健康な20代男性」無念のコロナ死…入院できず

  7. 7

    「おかえりモネ」清原果耶にかかる重圧…前作大苦戦の連鎖

  8. 8

    五輪開会式までに「国内コロナ死者累計2万人」の驚愕試算

  9. 9

    インド変異株拡大へ秒読み…連絡つかない入国者は1日300人

  10. 10

    高橋洋一氏“さざ波”で炎上 エリートほど不用意発言のワケ

もっと見る