著者のコラム一覧
西宮七海銀座クラブ オーナーママ

新潟県出身。成城大学経済学部卒業。気象予報士、グラビアモデルなどを経て銀座にクラブ「JIJI(ジジ)」を開く。ホステス未経験でいきなりオーナーママになり、今年で10年目。現在銀座に3店舗を展開。大らかで優しい男性がタイプ。

コロナ禍でホステスは今…銀座ママが語るネオン街のリアル

公開日: 更新日:
人が消えた4月の銀座(C)日刊ゲンダイ

 5月25日に緊急事態宣言が解除されてほぼ2カ月。新型コロナウイルスの感染拡大は衰えを見せず、この先も予断を許さない。コロナといえば“夜の街”が国と東京都から目の仇にされているが、銀座の夜はどんな状況になっているのか。3店舗を経営する銀座のオーナーママに、コロナ禍のホステスの日常… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,767文字/全文1,908文字)

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  3. 3

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  4. 4

    中日FA柳に続きマエケンにも逃げられ…苦境の巨人にまさかの菅野智之“出戻り復帰”が浮上

  5. 5

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  1. 6

    高市政権の“軍拡シナリオ”に綻び…トランプ大統領との電話会談で露呈した「米国の本音」

  2. 7

    エジプト考古学者・吉村作治さんは5年間の車椅子生活を経て…80歳の現在も情熱を失わず

  3. 8

    日中対立激化招いた高市外交に漂う“食傷ムード”…海外の有力メディアから懸念や皮肉が続々と

  4. 9

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  5. 10

    石破前首相も参戦で「おこめ券」批判拡大…届くのは春以降、米価下落ならありがたみゼロ