トランプ集会はコロナ感染拡大の“戦犯” 米経済学者が分析

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「ミシガン州で我々は勝つ!」「もう4年やって、歴史を作ろう!」

 トランプ米大統領は遊説最終日の2日深夜、中西部ミシガン州で最後の演説を終えた。

 この日、集会が行われたグランドラピッズは気温4度。極寒の中、集まった支持者は数千人だ。ギチギチにひしめき合う中、マスクを着用していない人が目立った上、「USA!」「もう4年!」などのシュプレヒコールも上がった。感染リスクなどお構いなしだった。

 こんな「3密」「ノーマスク」集会のリスクを象徴する調査結果がある。米スタンフォード大の経済学者が統計モデルを用いて、トランプ陣営が6月から9月までに開催した集会のデータを分析。ナント、計18回の集会(3回は屋内)がコロナの新規感染者を3万人増やし、700人以上の死者をもたらしたというのだ。

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