兵どもが夢の跡 福岡・大牟田「三池炭鉱の街」アーケード

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 コロナのせいで航空券相場も変調をきたしたらしく、以前は羽田から九州へ飛ぶのに福岡行きが熊本や鹿児島行きより高くなることはまずなかったと思うが、この前調べたら、いち早く需要の戻った福岡行きが常に高く、他の方が安い。

 それで今回は九州・四国を巡るに際し、熊本から入ることにした。夕刻、福岡で約束が入ったが、寄り道しながら北上しても間に合うし、電車賃は航空券で浮いた分とそう変わるまい。

 9月20日10時前、熊本空港に降り立つ。空港と肥後大津駅は空港ライナーこと無料バンで結ばれ、駅で大牟田まで1500円の切符を求め、列車に乗り込む。熊本で鳥栖行きに乗り換えて、田原坂の丘陵を縫うようにして駆け下り12時半、大牟田着。駅前食堂で定食のご飯「昔話盛り」を腹に収めてから、観光案内所をのぞく。そこで、夏の盆踊りでお馴染みの三池炭鉱が世界遺産に登録され、町でも散策コースも設定して売り出し中であるのを知った。炭鉱電車も5月まで運行していたそうで、見とけばよかったと悔やむ。

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