相次ぐ持続化給付金詐欺 担当者は調査せず本紙に開き直り

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 給付金をだまし取るワルが後を絶たない。10日も岡山県で大学生を含む20代の男3人が逮捕された。ウソの内容で申請し、新型コロナウイルス対策として事業者へ支給される持続化給付金100万円をだまし取った詐欺の疑いだ。

 相次ぐ給付金詐取を受け、梶山経産相は先月6日、「中小企業庁が調査を開始する前に自主的に返還を申し出た方は、実際に返還いただければ(不正受給の)加算金を課さない」と呼び掛けた。

 実際に効果はあったのか? 経産省によると、これまで752件分に当たる7億9400万円が返還された(5日現在)。返還理由は「誤った数字を入力した」「二重で申請していた」などが挙げられる。

 ところが、先月30日~今月5日の7日間で返還が完了したのは、たった1件で200万円のみ。そもそも自発的な返還に頼っており、自ら申し出る人のいい犯罪者などいるわけがない。

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