コロナ対策“ガラガラうがい”は逆効果 飛沫感染の危険性も

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 一向に沈静化の兆しが見えない新型コロナウイルス第3波。多くの国民はマスクと手洗い、うがいなどでウイルスから身を守ろうとしている。外出先から家や会社に戻るたび、手指を洗いつつ、うがいをする人も多いが、「逆に危険だ」と指摘する声がある。

「口を閉じてのブクブクうがいはいいのですが、ガラガラうがいは危険です」と言うのは、ハーバード大学院卒で医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)だ。こう続ける。

「まだ感染に気づかないでいる人が、天井に顔を向けて『ガラガラ~』とやると、ウイルスの混じった飛沫が飛び散り、周囲の人を飛沫感染させてしまう可能性があるからです。歯科医師の中から『飛沫が遠くに飛ばないよう体を低くして、うがいをしましょう』との声も上がっています」

 ガラガラうがいは家庭内・職場内感染の引き金となりかねない。

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