コロナワクチン「家族に打つか」 専門家は「難しい判断」

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 もう一人、山形大学医学部付属病院検査部の森兼啓太部長に尋ねた。

「私自身が打つかどうかは決めていません。ワクチンの接種を実際に開始した後の効果が、臨床試験段階で示された発症阻止率が90~95%と本当に高いデータであればワクチンを打ち、コロナ前に近い生活スタイルに戻りたいと考えるかもしれません。副反応は予測ができない面もありますが、重大なものは考えにくく副反応を理由に接種しないということは恐らくないと思います」

 両医師ともインフルエンザワクチンは毎年打っているという。武田薬品工業が国内販売するモルデナのワクチンは、国内の臨床試験がこれからだ。

(ジャーナリスト・木野活明)

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