著者のコラム一覧
MANA(マナ)現役女子大生ライター

現役女子大生ライター。大学2~3年生時に、米カリフォルニア州と、ハンガリーの仏系ビジネススクールに留学。インスタのフォロワーは2000人を突破。就職活動では外資系投資銀行やフィンテックなどのグローバル企業とIT企業を中心に回る。「Forbes JAPAN」などでも執筆中。

東大生も危うい…コロナ就活で外れつつある学歴フィルター

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)PIXTA

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1都3県を対象にした緊急事態宣言が発令された。このコロナ禍は大学生の就職活動にも大きな影響を与えている。20年11月17日に文科省と厚労省が発表した状況調査によると、10月1日時点の大学生の就職内定率は前年同期比7.0ポイント減の69.8%と… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,248文字/全文2,389文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった