中学受験始まる新4年生「塾でつまずき出す」のが5月の理由

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 今年も中学入試の季節が終わろうとしている。

 受験勉強が本格化するのは小学4年生からで、進学塾の新小学4年生の授業は早くも小3の2月から始まっている。

 進学塾事情に詳しい家庭教師集団「名門指導会」代表の西村則康さんは、塾での授業につまずく子供が出始めるのが毎年5月ごろだと話す。

「塾の授業は学校の1・5倍ほどのスピードで進んでいきます。2、3月こそ緩やかですが、4月からスピードが上がりゴールデンウイーク明けにはついていけなくなるお子さんが出てきます」

 順調な子供とつまずく子供は何が違うのか。

「基礎学力の有無で大きく差がつきます。塾では基礎は教えてくれません。算数だと四則混合はわかるけど、カッコの使い方をやっていない、細かい計算式の書き方、工夫の仕方がわからないとついていけなくなるのです。進学塾は授業を聞き取る力があって、ノートの取り方もある程度わかっていることが前提です」

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