元ギャングに顔面の入れ墨…「消さずに生きていく」の真意

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 絵の具を使ったフェースペイントではない。本物の入れ墨である。

 ニュージーランド在住のパク・キレナさん(33)が、顔面にカラーの入れ墨をしたのには理由がある。同国で最も残忍といわれているギャング団「マイティー・モングレル・モブ(強大で卑劣なギャング)」に所属していたからだ。メンバーである以上、顔面の入れ墨は儀式だった。

 犯罪にまみれ、キレナさんも5年間収監された経験を持つ。だがいま、家庭を持ったことでギャング団から足を洗った。それでも入れ墨は消さないという。先週、同国メディアに語った。

「彫った時はこの入れ墨は自慢でした。人に見せたくて仕方がなかった。でも一般の人を怯えさせることに気づきました。今は自分がどういう人生を歩んできたかを自覚する意味でも、入れ墨は消さずに生きていくつもりです」

 父親と兄弟もギャング団員だった環境に育ったが、いまはジムのトレーナーとして汗を流している。

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