岡崎英生
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岡崎英生フリーライター

1943年生まれ。早大仏文科卒。漫画編集者、原作者、週刊誌ライターをしながら、農園生活を満喫。珠玉のエッセーを書いている。「畑のおうち―クラインガルテンの12カ月」「富良野ラベンダー物語」などの著書がある。

下仁田ネギは丸ごと直火で炙り塩をふる…ぬる燗のあてに◎

公開日: 更新日:

 野菜づくりをしていると、1年のうちで一番忙しく、そして心弾むのが5月だ。

 何しろ、トマトやナスの苗を植えつけなければならないし、青唐辛子やシシトウの苗も植えなければならない。バジル、パクチー、青ジソなどの種まきもある。さらには取っても取っても生えてくる雑草取りもしなければならない。

 もちろん、全部いっぺんにはできないので、雨でない限りは毎日畑に通い、ひとつひとつ片付けていくのだが、やらなければならない仕事がこのように次から次へとあるというのは、何と楽しいことか。することが何もない。暇で暇で仕方がないというのはおそらく大変な苦痛だろうと思うが、野菜づくりをしていると、そんな苦痛とはまったく無縁だ。

 で、この時期、私はまずネギ苗の植えつけから始めることにしている。お気に入りの品種は、群馬県下仁田町の特産として有名な下仁田ネギ。太くて、甘くて、すき焼きに入れると最高にうまい。

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