ガラ空きワクチン大規模接種センター 今日から全国対象に

公開日: 更新日:

 自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナ大規模接種センターでは、14日から全国の65歳以上の高齢者の接種が始まった。もっとも、予約は相変わらずガラ空き。対象を全国に拡大したうえ、インターネットだけでなく電話での予約受け付けも始めたのに埋まらない。13日夕方時点で、東京は2週間で14万件の予約枠に対し、約9万7000件、大阪は7万件のうち3万7000件が残っている。

 6割以上もの空き枠に頭を抱える防衛省では、さらに対象を拡大し、自衛官や警察官など危機管理に関わる分野の公務員にも接種を始める方向。さらに、対象年齢を64歳以下に引き下げることも検討されていて、ますます泥縄、なし崩しになってきた。

■ANAとJALで職域接種スタート

 一方、職域接種も13日からANAで先行スタート。14日はJALでも開始となった。両社とも国際線の乗務員を優先して接種。その後ANAは、国際線の接客業務に関わる地上職などにも順次拡大する予定。JALはまず羽田空港の会議室で接種を行い、状況を見ながら会場や対象者を広げ、1日300人程度を目指すという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏が解任…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった

  2. 2

    石橋貴明×鈴木保奈美「電撃卒婚」の全舞台裏 オワコン夫の束縛と売れっ子妻への嫉妬

  3. 3

    小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた

  4. 4

    五輪開会式「極秘演出」がまさかのダダ漏れ! 臆面もなく再びゲーム頼みか

  5. 5

    自民を牛耳る3A+S「今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」が日本の姿

  6. 6

    渡部建が「芸能界グルメ王」の座を明け渡す日…小木博明が“救いの手”も復帰の兆しなく

  7. 7

    キスマイ北山宏光がクズ男役でギリギリ濡れ場を好演 ジャニーズ俳優の新境地を開拓

  8. 8

    懸念が一転!眞栄田郷敦の高校生役がハマった痛快コミカル劇「プロミス・シンデレラ」

  9. 9

    安倍前首相の五輪開会式トンズラ…「逃げた」「無責任の極み」と大ブーイング

  10. 10

    小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り

もっと見る