2.2ctのダイヤを“秘密”採掘!指輪を作り求婚した米国男性

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「最大ではないけど、最高にロマンチックなダイヤ」と話題になっている。

 米ワシントン州ポールズボに住むクリスチャン・ライデンさん(26)は10歳ごろから、「愛する人ができたら自分が発見した宝石で特別な婚約指輪を作って贈りたい」と夢見ていたという。

 ある日、職場の同僚から「時々、アーカンソー州のクレーター・オブ・ダイヤモンド州立公園に行ってダイヤの採掘をしている」という話を聞き、クリスチャンさんは「これだ!」と思った。

 クリスチャンさんは現在、デシラエさんという女性と交際中で、将来結婚を考えている。すぐにダイヤ採掘の情報をネットで集め、採掘に必要な道具を自作。5月1日、長年の親友と3000キロ以上離れたクレーター・オブ・ダイヤモンド州立公園に採掘旅行に出かけた。ここでは採掘したダイヤを自由に持ち帰ることができるのだ。

 もちろん、デシラエさんには全てを秘密にしていた。

 まずモンタナ州のサファイア鉱山に立ち寄って、道具の使い勝手をなどを試した後、5月7日から3日間、公園でダイヤの採掘に没頭した。

「砂利の中から取り出してくれ!」

 そして3日目の5月9日。クリスチャンさんは「ふるい」に乗せた砂利の中に、黄色に輝く石を見つけた。

「見た瞬間にダイヤだと分かりました。手が震えて取り出すことができませんでした。親友に『砂利の中からそれを取り出してくれ!』と頼みました」

 クリスチャンさんが見つけたのは2.2カラットのイエローダイヤモンドだった。昨年10月以来、同公園で採掘された物の中では最大だそうだ。

 大きなダイヤには発見者が名前を付ける。クリスチャンさんは発見したダイヤを「ワシントン・サンシャイン」と命名。

 クリスチャンさんは、このダイヤの他に自分で採掘した金や、他の宝石で婚約指輪を制作。後日、デシラエさんを「マッシュルーム取り」に誘い出し、秘密にしていた採掘旅行を告白、婚約指輪を取り出してプロポーズした。

 デシラエさんはあまりのことにしばらく絶句していたが、「イエス」と答えたそうだ。 

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