釣り好き女性ディチカさんのボートにヒグマが連日同乗…「いまは家族と同じ!」

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 ロシアの中央に位置するノボシビルスク市は、「シベリアの首都」と言われるシベリア最大の都市だ。

 同地に住むベロニカ・ディチカさんは釣りが日課と呼べるほど好きな女性だが、他の釣り人と違うのは、ヒグマが連日ボートに同乗している点だ。地元メディアに語っている。

「アーチ(ヒグマの名前)を救出する機会があり、それ以来、家族の一員になりました。ヒグマであっても人になれるので、今では毎日一緒に暮らしています。私の腕で寝ているほどです。特に自然が好きで、釣りは大のお気に入りです」

 アーチは自分で釣り竿を持つほどで、その日の晩ご飯を釣り上げることもある。さらにディチカさんに代わってボートのオールをこぎさえもする。

 同地では山間部でヒグマに遭遇した時は「その場からできるだけ早く立ち去れ」と言われているだけに、周囲の人にとって、ディチカさんとアーチの関係は今でも仰天の出来事らしい。

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