悠仁さまが通った「お茶の水女子大学附属幼稚園」 最古の幼稚園の教育方針と選抜方法
悠仁親王がお茶大幼稚園に入園したのは2010年。紀子妃はその前年から、日本学術振興会の名誉特別研究員として、お茶の水女子大で人文科学の研究活動を始めていた。同キャンパスの静かなたたずまいを気に入り、ここなら落ち着いて教育が受けさせられると、悠仁親王を入れることに決めたのだという。
といっても、簡単に入園できるわけではない。人気の幼稚園だけあって、非常に狭き門なのだ。ただ、悠仁親王が入試を受けることはなかった。皇族だから優遇されたわけではない。お茶の水女子大の女性研究者については、支援の一環として、その子どもに対する特別入園制度が設けられており、それを活用したのである。
■最難関は公開抽選…その方法とは
一方、通常の入試はどうなっているのだろうか。募集定員は、3年保育は男女各20人、2年保育は男女各10人。ここ3年、計60人の募集に対し、19年度入園の応募者数907人、20年度793人、21年度859人と推移している。なお、応募できるのは保護者と同居していて、幼稚園から半径3km以内に在住していることが条件になっている。
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