髙橋裕樹
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髙橋裕樹弁護士

「すべては依頼者の笑顔のために」がモットー。3000件を超す法律相談実績を持ち、相続や離婚といった身近な法律問題から刑事事件、企業法務まで何でもこなすオールマイティーな“戦う弁護士”。裁判員裁判4連続無罪の偉業を成し遂げた実績を持つ。アトム市川船橋法律事務所。

危険な「撮り鉄」が減らないのはなぜか…罰金より写真転売の方が得?

公開日: 更新日:

 いわゆる「撮り鉄」の男性2人が、廃車になる「踊り子号」の車両を撮影するためJRの敷地内に立ち入ったことにより、鉄道営業法違反の疑いで9月に書類送検されたことがわかりました。

 今年3月、男性2人は日野市のJR中央線の鉄橋のふもとから侵入したようで、目撃者によると、線路すぐ横の草むらに10人以上の人が入り、電車が来るのを待ち構えていたようです。また、現場の状況をとらえた映像では、危険を察知し、緊急停止しようとする電車と、撮り鉄たちが散り散りに逃げていく姿が映っています。この立ち入りにより、「踊り子号」の前を走っていた電車を含め、およそ30分もの間、停車を余儀なくされたようです。

 ネットでは、マナーを守らない人は鉄道ファンをするべきではないとの声が相次ぎ、さらに警察の取り調べを受けた男性の1人が「高く売れるいい写真を撮りたかった」と商売目的であった旨の供述をしたため、批判が強まっています。

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